丸山稲荷社 (鶴岡八幡宮の摂末社) 戻る
名称 | 丸山稲荷社 | まるやまいなりしゃ | |
別名 | 地主稲荷 | ||
祭神 | 倉稲魂神 | うかのみたまのかみ | 穀物の神。 衣食住、農工商の守護神 。 |
神体 | |||
社格 | |||
創建 | |||
本殿 様式 |
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札所 | |||
住所 | 鶴岡八幡宮境内内 | ||
例祭 | ・初牛祭 (2月の初牛の日) ・火焚祭 (11月8日) |
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他 |
鶴岡八幡宮が鎮座する前からあったといわれる神社。鶴岡八幡宮造営の折りに大臣山から遷されたという。
社殿は鶴岡八幡宮境内社で最古(室町中期)であり、国の重要文化財に指定されている。
【国指定文化財等データベースによると室町時代応永9年(1398年)だが、解説文には明応9年(1500年)
とある】
一の鳥居 |
社殿 |