熊野神宮  戻る

 名称  熊野神宮  くまのしんぐう  
 別名    
 祭神   日本武命  やまとたけるのみこと  武徳の神。第12代景行天皇の皇子、第14代仲哀天皇の父。
 速玉男命  はやたまのおのみこと  日本書紀に登場する唾の神。離縁の神。
 素戔雄命  すさのおのみこと  海原を治める神。天照大神と月讀神からなる三貴子の末子。
ヤマタノオロチを退治した神。
 建御名方命  たけみなかたのみこと  軍神。農耕神。狩猟神。風の神。大国主神の子。
神(じん)氏の始神であり、諏訪氏、他田氏、保科氏などの諏訪神党の氏神。
 神体    
 社格  
 創建  文永6年(1269年) 忍性菩薩略行記による
 本殿
 様式
 
 札所  
 住所   鎌倉市極楽寺2-3-1
 
 例祭  ・9月9日
 ・7月第1日曜日 天王祭(神輿渡御)
 他  ・昭和3年(1928)に、近くにあった諏訪明神と八雲神社を合祀。



諏訪神社 熊野神宮 八雲神社

一の鳥居

社殿

三笠山神社 御嶽山神社 八海山神社

少名恵古那 大穴牟遅

三十三度登山

不動明王像

富士浅間大神

聖徳太子

庚申供養?塔

長崎神社 白川神社

神武(天)(皇)

(神武天)皇
 



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