小動神社  戻る

 名称  小動神社  こゆるぎじんじゃ  
 別名    
 祭神   建速須佐之男  たけはやすさのおのみこと  海原を治める神。天照大神と月讀神からなる三貴子の末子。
ヤマタノオロチを退治した神。
 建御名方神  たけなみかたのかみ  軍神。農耕神。狩猟神。風の神。大国主神の子。
神(じん)氏の始神であり、諏訪氏、他田氏、保科氏などの諏訪神党の氏神。
 日本武尊  やまとたけるのみこと  武徳の神。第12代景行天皇の皇子、第14代仲哀天皇の父。
 歳徳神  としがみ  陰陽道でその年の福徳を司る神。
 神体    
 社格  
 創建  
 本殿
 様式
 
 札所  
 住所   鎌倉市腰越2-9-12
 
 例祭 ・1月16日 (江ノ島神社と合同で行う盛大な例祭)
・7月14日 (天王祭)
 他 ・腰越の鎮守

・この地にあった松が風もないのに揺れていたことから、佐々木盛綱が 「小動の松」 と名付けたのが由来。

・新田義貞が鎌倉攻めで手柄を立てた礼として、黄金の剣を奉納したという。


一の鳥居

二の鳥居

社殿

社殿

社殿の扁額




 【境内社】

 海神社(わたつみじんじゃ) (例祭・1月16日)


龍王海神

水神社

清瀧不動

三笠山神社 御嶽山神社 八海山神社

神武天皇 白川神社

日清役戦勝 記念楠

 稲荷社 (例祭・2月27日)


 金刀比羅宮(ことひらぐう) (例祭・1月9日)

 大六天社 (例祭4月第2土曜日)

 

堅牢大地神 猿田彦大神

庚申塔

青面金剛 三猿

 鬼子母神




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