御霊神社  戻る

 名称  御霊神社  ごりょうじんじゃ  
 別名  権五郎神社  ごんごろうじんじゃ
 祭神   権五郎景政  ごんごろうかげまさ
 平安時代の開発領主
 神体    
 社格  
 創建  
 本殿
 様式
 
 札所  
 住所   鎌倉市坂ノ下4-9
 0467-22-3251
 例祭  9月18日 (権五郎景政の命日)
 他  

 鎌倉には、大庭・梶原・長尾・村岡・鎌倉という平氏一族の五家があり、その祖先をまつる「五霊神社」が建てられた。
 しかし、武勇の誉れの高さや、景政自身の領地であったため、いつしか景政一人を祀る神社となったという。

 御朱印
 


一の鳥居は線路すぐにある


社殿

社殿
 【説明板より】

 袂石(たもといし)  (十六貫) 約60kg
 手玉石(てだまいし) (二十八貫) 約105kg

 御祭神景政公が手玉に取り、袂(たもと)に入れたと伝えられる。
 公の人知を超えた霊才を示す重量の石。
 石は神霊を宿す、神の依代と考えられている。 

『弓立ての松』
権五郎景政が領地を見回る際に
弓を立てかけたと伝わる松。



境内末社

 秋葉神社  あきばじんじゃ
 金刀比羅社  こんぴらしゃ
 石上神社  いしがみじんじゃ
 地神社  
 第六天社  
 祖霊社  
 御嶽山  おんたけさん

境内社の一の鳥居

御嶽山

金比羅社

石上神社

地神社

第六天社

祖霊社 

秋葉神社